事故を予防するためには
安全知識循環型社会の構築
1959年以来、1〜19歳の死亡原因の1位は「不慮の事故」です。子どもを安心して生み育てられる生活環境の整備に向けて、子どもの事故を減らしていくことが急務となっています。そのためには、事故情報を収集し、これを確実に事故対策までをつなげ、事故を予防できる社会システムの構築が不可欠です。
経済産業省では、2007年度より、子どもを安心して生み育てられる生活環境の整備に向けて、「安全知識循環型社会構築事業」を開始しました。この事業では、子どもの"不慮の事故"を減らしていくことを目指し、
安全知識循環型社会の構築
- 病院での子どもの事故情報の収集や保護者等からの情報提供による事故情報のデータベースの構築
- 集まった事故情報を専門家・研究者による、統計的な分析や子どもの行動分析による事故原因究明
- 収集分析した事故防止に役立つ情報や事故原因などの情報を、保護者をはじめ社会全体へ発信
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安全知識循環型社会構築事業 ○「あぶない!の科学 −子どもの事故予防に向けたシンポジウム−」の概要 日時 :2008年5月18日(日) 議事次第 発表T「安全知識識循環型社会構築事業の概要」 諸永裕一/経済産業省製造産業局デザイン・人間生活システム政策室 室長補佐 発表U「傷害の情報収集の取組」 山中龍宏/緑園こどもクリニック 院長・医学博士、日本小児科学会 発表V「情報の知識化の取組」 西田佳史/(独)産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター 人間行動理解チーム チーム長 当日配布資料 |
